お金

出産でもらえるお金一覧。まとめ

お金

育児手当と産前産後手当について詳しく書いてきましたが、出産でもらえるお金はまだあります。

今回はもらえるお金をわかりやすく簡単にまとめてみました。

全員がもらえるお金

出産育児一時金

金額・・・42万円 ※双子の場合は2倍

条件・・・健康保険に加入or被扶養者

手続き・・・勤め先or産院

 

乳幼児医療費助成

金額・・・子供の医療費全額

条件・・・赤ちゃんが健康保険に加入

手続き・・・赤ちゃんが生まれたらすぐに健康保険に加入させて、健康保険証をもらいます。その後すぐに役所で手続きをします。

自治体により、期間はさまざまです。ちなみに私の地域では、中学生までは無料です。

 

児童手当

金額・・・1万5000円(3才まで)、10000円(3才以降12才まで)

条件・・・子供が居たら

手続き・・・赤ちゃんが生まれたら14日以内に役所へ行って手続きをします。

申請すると生まれた翌月分からもらえます。

 

医療費控除

金額・・・少額の還付金+翌年の住民税が少し安くなる

条件・・・医療費が10万円以上かかった場合(年収の5%以上)

手続き・・・確定申告

1月〜12月の1年間で家族全員で10万円以上になれば良いので、妊娠中は可能性が高くなります。

 

働いている人がもらえるお金

傷病手当

金額・・・給料の2/3(日割り)×休んだ日数

条件・・・切迫早産など医師の診断書が出るような病気で3日以上休んだ場合4日目以降分から

手続き・・・勤め先

健康保険から出ます。最大1年6ヶ月休めます。

 

出産手当金

金額・・・給料の2/3(日割り)×休んだ日数

条件・・・産前42日+産後56日で休んだ分

手続き・・・産休前に勤め先で紙をもらい、産後57日目以降に提出します。

出産日によって金額が変わります。

 

育児休業給付金

  • 仕事を復帰する予定のママ

金額・・・月給の67%、半年以降50%

条件・・・育休に入る前2年間以内で雇用保険に加入していた月に11日以上出勤した日が12ヶ月あること

手続き・・・勤め先で産休前に紙をもらい、育休に入る1ヶ月前に提出します。

 

失業給付 受給期間の延長

  • 仕事を退職したママ

金額・・・働いていた期間や給料の金額によって変わります。大体給料の50%〜80%です。

条件・・・退職前2年間以内で雇用保険に加入していた月に11日以上出勤した日が12ヶ月あること。

手続き・・・ハローワークで退職後30日経過後からの1ヶ月以内に申請。

 

まとめ

取りこぼしのないように手続きのまとめです。

生まれる前にやること

家族全員の医療費(交通費)の領収証を集める。

※出産育児一時金の申請書をもらう

※出産手当金の申請書をもらう

※育児休業給付金の申請書をもらう

 

生まれた後にやること

出生届の提出

児童手当の申請

赤ちゃんの健康保険加入→医療費助成の申請

※出産手当金の申請

※育児休業給付金の申請

確定申告(生まれた月によって産前の場合も)

※失業給付金の申請

 

※は、あてはある人とそうでない人がいます。

 

私の場合

私は職場復帰するタイプのやつです。

産休に入る1ヶ月前に申請書3枚もらいました。

休職願を出し、産休に入りました。

確定申告しました。

出産(3月)

出産後入院中にその申請書を病院で書いてもらいました。

(書いてもらうのに1600円お金がかかりました)

退院後、14日以内に役所にて出生届と児童手当の申請を同時にやりました。

赤ちゃんは夫の扶養に入れ、夫の会社から保険証をもらいました。

また役所へ行き、医療費の申請をしました。

退院1ヶ月後、①出産育児一時金申請書と③育児休業申請書を私の会社へ直接提出しに行きました。

その後、産休が終わってから②出産手当金申請書を提出。

その後、保育園に落ちたので、育児休業延長の申請書を提出しました。

そして、また確定申告しました。

それから、また保育園に落ちました。のでこれからまた延長の申請をします。

 

終わりに

上記は収入や、会社や、自治体や、病院によって違ってくるところもあるかもしれません。

詳しくはそれぞれのところへ聞いてみて下さい。

もらえるお金は申請しても振り込まれるのがめちゃくちゃ遅いです。不安になります。

いくら制度でもらえるお金があったとしてもその分出て行くお金もあるので、プラスマイナス、マイナスです。

私は、妊娠・出産で完全にマイナスでお金がすごいかかりましたね。

私の祖母に出産祝いとして出してもらい助かりました。

出産が心配というよりも、お金のことが心配すぎてめちゃくちゃ調べましたから、やれることはやろう。と思いました。

もらえるものは、もれなくもらいたい。

これから妊娠・出産される方は、参考にしてくれたら嬉しいです。